2019/11/19 のアパレル業界ビジネスニュースを7つ選ぶ 7 picks
① 世界屈指の技術を持つ社員16人の馬革メーカー
② 街の落書きを逆手に取った新ビジネス「ウォールシェア」とは?
③ 「アパレル業界の物作りはアナログな部分が多く、テクノロジーの進化が他業界に比べて遅れている」
④ 価格競争を強いられるネット通販の現状
⑤ 「コンプレックスコン」がカオスからの成長の果てに見たモノ
⑥ 古代インドで発祥した概念、「業」
⑦ 「サステナビリティはオプションではない。必須事項だ」
#ファッション業界 #アパレル業界 #繊維業界 #ニュース #7picks
世界屈指の技術を持つ社員16人の馬革メーカー、信じるのは「メイド・イン・ジャパン」 – 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 http://bit.ly/32VZZS3
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors)Tue Nov 19 00:30:01 +0000 2019
社会問題でもある街の落書きを逆手に取った新ビジネス「ウォールシェア」とは?
https://www.fashionsnap.com/article/2019-11-18/180-wall-share/ … pic.twitter.com/qE0yXuCJya
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap)Tue Nov 19 03:08:01 +0000 2019
「小資本の店舗がネット通販で売上高を稼ぐのは不可能に近く、在庫処分場の一つくらいに考えるしかないのではないか」価格競争を強いられるネット通販の現状。
https://www.fashionsnap.com/article/2019-11-18/ec-competition/ …
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap)Tue Nov 19 03:27:01 +0000 2019
例年を知る人は物足りなさを感じたのも事実だ。原因の一つは、売り上げの半分を占めていた「ナイキ」と「アディダス」の不参加だろう(両ブランドが参加した2017年のイベント全体の商品売り上げは約22億~28億円だった)
https://www.wwdjapan.com/articles/974263
— WWD JAPAN (@wwd_jp)Tue Nov 19 05:40:00 +0000 2019
古代インドで発祥した概念、「業」。ネガティブな意味で使われがちだが、考えようによっては有用なコンセプト。その悩み、インド哲学がすでに答えを出している!
→ついやってしまうことが強みになる!「業」という考え方
https://forbesjapan.com/articles/detail/30798?utm_source=Twitter_FJ&utm_medium=social&utm_campaign=A_twitter …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Tue Nov 19 08:03:00 +0000 2019
全体的にストリートスタイルのムードは薄れつつあり、1980年代風のパンキッシュなスタイルが台頭。ジャケットやロングコートなど、ビンテージのリアルレザーのアウターが多く見られた
https://www.wwdjapan.com/articles/978570
— WWD JAPAN (@wwd_jp)Tue Nov 19 08:10:00 +0000 2019
【今日の名言】「サステナビリティはオプションではない。必須事項だ」 by フランソワ・アンリ・ピノー https://www.wwdjapan.com/articles/979435
— WWD JAPAN (@wwd_jp)Tue Nov 19 14:10:00 +0000 2019